ウィナーズ・アンド・カンパニーは、コンサルティング事業、エンジニアリング事業、労働者派遣事業、経営倫理・ガバナンス事業という4つの事業領域を展開しています。
分野や提供サービスは異なりますが、私たちが向き合っているのは一貫して、複雑で、簡単には答えを出せない経営判断です。以下に、事業領域すべてに共通する、私たちの考え方と、実務への向き合い方を説明します。
複雑な経営判断を「解ける形」にする
経営の現場では、成長と安定、速度と正確性、利益と公正など、どちらも重要で、どちらか一方では決めきれない判断が日常的に求められます。
こうした経営課題が難しくなる理由は、問題そのものよりも、判断基準が曖昧なまま、情報や意見、価値観が混在してしまうことにあります。
私たちは、こうした状況を整理し、立場や専門の異なる人でも、同じ前提で議論できる「解ける形」にすることで、組織が前に進める、透明性の高い意思決定へと導きます。
なぜ、経営課題は“解けなく”なるのか ➝Why(課題認識)
経営課題の多くは、単純な正解・不正解の問題ではありません。複数の価値観や利害が重なり合うことで、
・何を優先すべきか
・どの基準で判断するのか
といった判断の前提(価値や目的)が共有されないまま議論が進み、結果として「決められない」「納得できない」状態が生まれます。
私たちは、このような構造を、経営課題に潜む「パラドックス(両立が難しい価値の対立)」として捉えています。
経営倫理 × 構造化 ➝How(方法論)
✓ 経営倫理|判断の軸を定める
私たちが扱う経営倫理は、行動を縛るためのルールや抽象的な道徳論ではありません。
4つの事業領域すべてに共通する、意思決定の判断基準として、組織が「何を重視し、何を優先するのか」を明確にする役割を果たします。
判断の軸が定まることで、議論や意思決定に一貫性と説明可能性が生まれます。
✓ 構造化|課題を見える形にする
感覚や経験だけに依存せず、課題を要素・関係性・選択肢に分解し、誰もが理解・共有できる形に整理します。これにより、対立は感情論ではなく、設計と選択の問題として扱えるようになります。
4つの事業領域へ
私たちは、経営倫理を「判断基準」とし、構造化を「整理手法」とするこの考え方を、4つの事業領域それぞれの実務に落とし込んでいます。
分野が違っても、複雑な経営課題を整理し、前に進める判断へ導くという役割は共通です。
※4つの事業領域(解説)は画像をクリック
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□よくある相談 |
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• 企業向けの経営倫理研修体系構築支援
• 大学向け知的財産創出支援
• 大学向け「人材バンク」構築・運用支援
• 労務・ガバナンス文書の全面改訂支援
• 個人情報保護(プライバシーマーク)認証支援
• ISO27001/27701対応文書整備支援
• 大手シンクタンク向けISMS事務局支援
• 大手企業向けISO9001対応文書整備支援
• DX推進・情報基盤構築支援
• 大手企業向けの建設プロジェクト設計・CM/監理支援
• 大手企業向け電力コスト削減支援
• NPO法人向けファンドレイジング支援
• 国際NGO向けプロモーション推進支援
• 組織の倫理課題の可視化と改善支援
※実績(例)は、守秘義務に配慮し、内容を抽象化・一般化して記載しています。